速乾・美髪への新しいアプローチ。根元から乾く、うるおってツヤめく

■プラスとマイナス両方のイオンで、うるおいのある髪に
自然界にあるのと同じ、水分子に包まれたプラスとマイナスのイオンで、髪の表面をうるおいでコーティング。美髪のカギとなる、キューティクルをしっかり保護します。

■うるおい効果
プラズマクラスターによる水分子コートで、手ざわりのいい、しっとりしなやかな髪に。その効果が朝から夕方まで、約8時間※1続きます。

■キューティクルをまもり、ヘアカラーも長持ち
プラズマクラスターはプラスとマイナス両方のイオンで、髪とブラシ、それぞれに発生する静電気をスピーディに抑えて摩擦ダメージを抑制。
キューティクルをまもり、サラリとしたまとまりのある髪へと仕上げます。※2

■カラーリングした髪をダメージからまもる
摩擦ダメージからキューティクルを保護。ヘアカラーの色落ちを抑えます。※3

■キューティクル引き締め効果※4
髪1本1本の表面にある、ウロコのような形をしたキューティクルを引き締めます。
キューティクルが密で整っていると、髪から失われがちな水分やタンパク質が保持できたり、外的刺激から髪が守られたりと、ダメージに強い髪になります。

■髪の弾力性向上※5
しっとりうるおいが浸透することで、髪の弾力性(コシ)がアップ。しなやかな髪へと導きます。

■補正効果(髪についたクセの改善)※6
しっとりうるおいが浸透することで、困った寝グセ直しも簡単に。スタイリングのしやすさが高まります。

■ツヤのあるサラリ髪に※7
プラズマクラスターが静電気を抑えて※8髪にまとまりとツヤを与えます。
また、髪の広がりをおさえ、指通りのスムーズなスタイリングしやすい髪になります。

■紫外線ダメージ抑制効果※9
一年中降り注いでいる紫外線からも、髪はダメージを受けています。
その影響を抑えるために、プラズマクラスターでUVケア。キューティクルを保護し、紫外線による髪のダメージを抑えます。

■髪の付着タバコ臭除去効果※10
髪の毛に染み付いたタバコなどのイヤなニオイ成分を、プラスとマイナスのイオンで分解・除去。
気にならないレベルにまで消臭し、ニオイ対策を図ります。

■根元まで広く深く風を届ける ドレープフロー
髪を速く乾かすために、片手に2台のドライヤーを持ってヘアドライするサロンテクニックを応用したドレープフロー。
髪を立体的に押し分けて、風があたる場所を増やし、速乾性を高めます。

■独自の速乾テクノロジー「ドレープフロー X4」
毎分約10万回転の高速小型モーターが生み出すパワフルな風を４つの吹出口から送風。
スピーディな風が周辺の空気を巻き込みより多くの風を髪に届けます。

■ワンタッチで冷風に切り替え
温風でドライ中でもボタン1つで冷風に切り替えることができ、クセづけしたい時などに便利です。

■アプリとの連携でドライモードをカスタマイズできる、APPモード
好きな[温度帯]×[時間]の組合せで、自分好みの心地よいドライモードにカスタマイズできる美髪アプリ[プラズマクラスタービューティアプリ]に対応しています。
※お使いのスマートフォンに「プラズマクラスタービューティアプリ」のインストールが必要となります。

■手首にかかる負担を軽減※11
モーターをハンドル部分に収めた設計により、手首にかかる負担を約71%軽減。毎日のヘアドライがより楽に行えます。

■ノズルが短いスリムなデザイン
ノズルが短くスリムでシンプルなデザインだから、洗面所などのわずかなスペースにスッキリと収納できます。

付属品： ストラップ、ユニット清掃ブラシ、取扱説明書

※ 1冷風を約5分間あて、使用直後から約8時間後の水分量変化率を比較。
※ 2毛髪に温風をあてながら約30回ブラッシングし、電子顕微鏡で表面観察。
※ 3約2ヵ月相当の紫外線照射と温風をあてながらのブラッシングを行い、前後の色差を比較。
※ 4電子顕微鏡で表面観察し比較。
※ 5試験機関：有限会社シー・ティ・シー・ジャパン。冷風を約5分間あて、毛髪の弾力性を比較。
※ 6クセを付けた毛髪に冷風を約7分間あて、クセ改善率を比較。
※ 7温風をあてながら約5分間ブラッシングした後のツヤ値を比較。
※ 8温風をあてながら5回ブラッシングした後、ブラシとの電位差を比較。プラズマクラスターイオンありは0.63kV、イオンなしは2.69kV。
※ 9約4ヵ月相当の紫外線照射と温風をあてながらのブラッシングを行い、電子顕微鏡でキューティクルダメージを表面観察し比較。
※ 10タバコのニオイを付着させた毛髪に冷風を約7分間あてながらブラッシングし、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価(ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります)。
※11 SHARP調べ。IB-RP9[2022年]と比較。持ち手を支点とした回転モーメントを、手首にかかる負荷(力)の大きさとして算出。