一台で、掃除ストレスを一掃。
パワフルな掃除を、これからは水拭きまで。

食べこぼしや皮脂などの頑固な汚れを水拭き ※1。
従来より2倍の微細なホコリを可視化 ※2。
毛を絡ませずに、すばやく吸引。

■Dyson Hyperdymium™(ダイソン ハイパーディミアム)モーター
パワフルで小型なデジタルモーターが、毎分最大125, 000回転して、微細なホコリから大きなゴミまで確実に吸い取ります。

■Root Cyclone™(ルート サイクロン)テクノロジー
11個のサイクロンが最大100, 000Gの遠心力を生み出し、気流からゴミやホコリを除去。
これにより吸引力が変わりません ※3。

■パワフルでインテリジェント
吸引口に設置されたピエゾセンサーが、ゴミの量やサイズを検知して、吸引力を自動で調整します ※4。

■5段階にわたりゴミを捕集する設計
密閉性が高く、製品全体で5段階にわたりゴミを捕集する設計で、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します ※5。

■HEPAフィルター搭載
ウイルスを含む、0.1ミクロンもの微細な粒子を99.9%捕らえます ※6。

■ボタン式スイッチ
電源ボタンを押すだけで、快適に掃除を継続できます。
障害物の周りを掃除する際にも、簡単に手を持ち替えて掃除できます。

■簡単に交換できるバッテリー
ボタンひとつで簡単に予備の着脱式バッテリー(別売) ※7と交換でき、より長時間の掃除にも対応します。
また、バッテリーを本体に取り付けたままでも、取り外しても充電できます。

■衛生的で簡単なゴミ捨て
ワンタッチでスムーズに開閉する構造で、ゴミやホコリに触れずに衛生的にゴミ捨てが可能です。

■簡単なお手入れ
クリーナーの性能を常に最適な状態に保つために、クリアビンやフィルター、ブラシバーは簡単に取り外せ、簡単にお手入れできます ※8。

■ウェットローラーヘッドのメンテナンス
ウェットローラーと本体ケースは、希釈した家庭用洗剤で水洗いでき、食器洗浄機にも対応しています。

■Floor Dok™マルチツールホルダー付き
自立式の充電スタンドで、本体やツールを収納しながら常時充電でき、壁に固定する必要がありません。

■ペットと暮らす家庭に
ペットフードの食べこぼしや肉球に付着した泥汚れなど、キッチンや玄関の汚れを水拭きします。

■食後の後片付けに
椅子やテーブルの脚など、障害物を避けながら自在に操作できるので、こぼれた食べ物や飲み物を拭き取ることができます。

■洗剤と併せて使用可能
市販の床用洗剤や重曹水を給水タンクの水に混ぜたり、床にスプレーすることで、よりきれいに水拭きすることができます。

■毛絡み防止スクリューツールが、毛絡みを防止しながらすばやく吸引
毛が絡みにくい円錐型のブラシバー。髪の毛を巻き取ってクリアビンに送り込みます。

同梱物：Dyson V12s Detect Slim Submarine(SV46 SU)/Submarine™ウェットローラーヘッド/Fluffy Optic™クリーナーヘッド/毛絡み防止スクリューツール/コンビネーションノズル/隙間ノズル/ツールクリップ/Floor Dok™マルチツールホルダー付き

※1 フローリング、クッションフロア、タイルなどの石材の床面用に設計されています。
※2 自社試験法による。有効性は使用環境や、実際の使用状況により異なる場合がございます。
※3 IEC(国際電気標準会議)規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、SGS-IBR(米国)による吸引力の変化の試験(2020年に実施)。
※4 オートモード使用時に最高精度に達し、オートランプ機能が作動します。一般家庭での平均使用量に基づいた自社試験結果です。自社調査を基に、微細なホコリとは100?m以下のゴミと定義づけています。
※5 ASTM F1977-04に基づくSGS-IBR(米国)による試験結果(2021年に実施)。試験は0.3μm以上の粒子を使用し、強モードで実施。
※6 試験結果1：ASTM F3150に基づくSGS-IBR(米国)による試験結果(2022年に実施)。強モードで実施。 試験結果2：Airmid Healthgroup Ltd(報告書番号：ASCR092606)掃除機を 28.5m³のチャンバー内に配置し、ウイルス懸濁液をネブライザーを用いてエアロゾル化し噴霧後、強モードで掃除機の電源を入れる前と後の空気サンプルを採取し、濃度を定量化(2022年に実施)。実際の使用状況により異なる場合がございます。
※7 予備の着脱式バッテリー(別売)の販売に関しては、ダイソン公式ウェブサイトをご参照ください。
※8 ダイソン公式ウェブサイト上に掲載されている、製品の取扱説明書を参照してください。